登録販売者資格取得のメリット③

登録販売者は就・転職が有利になる。子育て後の再就職もスムーズです。

登録販売者の資格を持っていると、一般用の医薬品を取扱っている小売業(ドラッグストア・薬局・スーパー・コンビニ等)への就職・転職を行う場合大きなアピールポイントになります。

登録販売者

また、全国各地にドラッグストアや薬局、コンビニ等は開業しているので希望する地域で職場を見つけやすいです。例えば御主人の転勤や親の都合でどうしても地方に転居することになったとしても、新しい職場を探しやすくストレスなく仕事に就くことができます。

更に、一度取得すれば生涯有効な専門資格なので出産や子育てが終わってからの再就職も有利です。子供が小さい時は医療費もかさみます。0~4歳児では年間の医療費が25万円程かかると言われています。(ニッセイ基礎研究所資料より)また子供の将来に向けた貯蓄も計画的に進めなければなりませんし、大学や専門学校に就学となれば年間の学費も国立大学でおおよそ58万円ほどかかる統計もあります。家計にとっては大きな出費となります。

子供の育児期間が済んだら再就職して生活設計を進めなければならない人、子供が大学等に進学するので夫の収入だけでは生活できないので再就職が必要だと思われる方は少なくないと思います。

登録販売者の職場

そんな人にとって登録販売者の資格はとっても有利です。ハローワークの求人状況を見てわかるように、一般医薬品の販売には登録販売者が必置となっていますのでドラッグストア、スーパー、コンビニ等の求人がとぎれることはありません。

登録販売者の資格を取って将来に向けて安定した生活設計をするのも現実的です。是非、登録販売者の資格を取って就・転職を有利に進めましょう。

登録販売者資格取得のメリット②

店舗管理者に昇進し、より安定した仕事を目指す。

登録販売者の資格を取ることで,次のステップを目指しやすくなります。今の仕事よりやりがいのある仕事を責任もってやりたいと思っているのならば、登録販売者の資格は色々なところで役に立ちます。

例えば、ドラッグストアにおいては店舗管理者を目指すことも可能になります。この店舗管理者は一定の要件があり、それをクリアすると店舗管理者になることができます。

店舗管理者になれば、即戦力として期待されるので、企業からの求人も多くなります。更に将来のキャリアアップやキャリアチェンジに向けて大きな一歩を踏み出すこともできます。

登録販売者

登録販売者がなる管理者の種類

登録販売者がなる管理者には「店舗管理者・区域管理者」の2つの種類があります。

「店舗管理者」は店舗の管理者ですから、職場として一番多い薬局やドラッグストア店の責任者になります。「区域管理者」は、配置販売業(”置き薬”のシステムのこと、訪問販売員が会社や個人宅を訪問して常備薬箱を置かせてもらい、定期的に訪問し薬の補充と使った薬の集金を行う。)での責任者になります。

登録販売者が管理者になるためには?

登録販売者の資格を取って管理者になるには、一定の要件(実務経験)を満たす必要があります。(函館市HPより参照)

店舗管理者等になるための要件とは

第2類医薬品または第3類医薬品を販売又は授与する店舗等の管理者

(1)過去5年間のうち、次に掲げる1,2の期間が通算して2年(1,920時間)以上である登録販売者

  1. 薬局等において、登録販売者として業務(店舗管理者または区域管理者としての業務を含む)に従事した期間
  2. 薬局等において、一般従事者として薬剤師又は登録販売者の管理及び指導の下、実務に従事した期間

(2)次に掲げる1,2の条件をともに満たす登録販売者

  1. 平成21年6月1日以降、薬局等において、登録販売者として業務に従事した期間及び一般従事者として薬剤師又は登録販売者の管理及び指導の下、実務従事した期間が通算して2年(1,920時間)以上
  2. 平成21年6月1日以降、店舗管理者として業務に従事した、もしくは、区域管理者として業務に従事した経験がある

(3)次に掲げる1,2の条件をともに満たす登録販売者(経過措置)

  1. 平成21年6月1日以降、薬局等において、登録販売者として業務に従事した期間及び一般従事者として薬剤師又は登録販売者の管理及び指導の下、実務に従事した期間が通算して5年(4,800時間)以上
  2. 一般医薬品の販売又は授与の業務に係る適正な管理を確保するために必要な研修を通算して5年以上受講していること

今回は、登録販売者資格取得のメリット②を紹介しましたが、登録販売者資格を取得することで様々なメリットがあります。自身の目標を定めてスキルアップ(店舗管理者)を目指しましょう。

登録販売者資格取得のメリット①

資格手当などで収入アップ

現在新型コロナ感染症は、どういう状況でしょうか?ウィズコロナ、ポストコロナどちらにしてもコロナ感染症との付合いは続くと思われますね。

そんな中で、休業に追い込まれた職種や毎日仕事があったけど3日ごとに仕事がある。といった新型コロナ感染症が発生する前とは一変した社会になっています。

そんな中で、休職になった人など仕事をしたくてもできない人がいます。これは、新型コロナウイルス感染症の発生だけに限ったことではないと思われます。今後いろんなことで予想もつかないことや経験したことない事態が生じる可能性は否定できません。

派遣社員やパート職員は、いつもびくびくして仕事をしなければなりませんね。子育では一流の大学までは進学させたい、一戸建ての住宅は是非持ちたいなどの将来設計ができにくい可能性もあります。

やっぱり仕事に就くのは勤め先の会社の安定感や給与福利厚生が整っているところです。今回は、登録販売者の給与について掲載します。参考にして下さい。

登録販売者の平均年収は?

カカクコムが運営する求人ボックスの給料ナビのデーターになります。

登録販売者の仕事の平均年収は約330万、月額換算で28万円、アルバイト・パートや派遣社員では平均の時給が891円、1,280円となっています。

この金額を高く思うか低く思うかはそれぞれ判断してください。ただ、求人ボックスでは、全職種の正社員の給料分布を見てみると261万~296万の水準が多く、登録販売者の330万は高い水準にあると考えています。

また、地域別での年収は奈良県が1位で365万、次に和歌山県が363万、3位が大阪府で349万となっています。当然、パート・アルバイト等の時給もこの地期別の順位になっています。

スキルアップで更に年収アップ

年収で見ると大型のチェーン店や人口の多いドラッグストアなどでは高い傾向にあります。

また、スキルアップして店舗管理者になれば役職手当も付くことがあり常に経験を積んでいくことが大事になります。また、自身で常に学ぶことも重要です。

総合的に判断すると、登録販売者の給料は全体の職種より高めの給料であり、更に資格手当や役職手当で高い給料が望めるということがわかりました。

是非、登録販売者の資格を取って安定した職場で働きましょう。

 

 

登録販売者が活躍する現場とは?

登録販売者の資格を取ったらどんなところで働くのでしょうか?資格を活かした仕事とは?登録販売者の職場はドラッグストアというイメージが強いですが、スーパーやコンビニ、家電量販店など勤務する現場は日々多様化しています。

登録販売者の職場

ドラッグストアだけじゃない、登録販売者の職場

かつては、市販薬を販売するのはドラッグストアや街の薬屋さんでしたが、登録販売者制度が誕生(2009年に改正された「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で新設された「改正薬事法」とも言う。一般用医薬品販売に関わる資格。)してからは、さまざまな業種が医薬品販売に参入し、皆さんもご存じのとおり、スーパーや家電量販店、ホームセンター、コンビニなどでもお薬の売り場が設けられるようになりました。

また、医療用医薬品を扱う調剤薬局(正式には「保険薬局」)でも、市販薬も併せて販売している場合は登録販売者が勤務できますし、漢方の相談薬局など専門的な知識が必要な分野で活躍している登録販売者もすでに大勢います。

2015年から受験資格の「実務経験」がなくなり、誰でも受験できるようになってからは、介護職や管理栄養士、接骨院や整体院で働く人などが登録販売者資格を取得するケースも増えてきました。

栄養士資格を取得する短期大学などで、カリキュラムに登録販売者試験を取り入れているところもあります。また、アロマテラピーなど美容や健康に関わる仕事に従事する人たち(セラピストやカウンセラーなど)の中には、市販薬の知識を本業に役立てる目的で受験する人もいます。

市販薬や健康に関する知識は、介護や栄養管理、保育の仕事にも役立ちます。就職先の幅を広げるという意味でも、資格をダブルで取得する人は増えていくでしょう。将来的には登録販売者が介護や保育の現場で活躍することもあるかもしれません。

また、登録販売者は自分で店舗を開業できる資格でもあります。経験を積み重ねて、将来は自分の薬店を持とうと考える資格者もいるのではないでしょうか。複数の大手チェーンが存在し、競争も激化することを考えると、一般的なドラッグストアを個人で開業するのは難しいかもしれませんが、時代の流れとともに、人々のニーズは安価で便利で品揃え豊富な大型店ばかりではなくなっていくでしょう。

じっくり相談できる漢方相談薬店など個人経営の店舗で実力を発揮する道も1つの選択肢になり得ます。

まだ、制度の歴史が浅いこともあり、登録販売者の働く環境は企業によって差があります。店舗勤務をしたい人は、面接前に客として店舗を利用するなどして、環境や雰囲気をチェックしてみるとよいでしょう。

☆★☆登録販売者が活躍する現場☆★☆

  • ドラッグストア
  • スーパー
  • コンビニエンスストア
  • 家電量販店
  • ホームセンター
  • ディスカウントストア等
  • この他、介護業界等、福祉や健康に関わる分野でも薬の知識は役に立つ

高齢者に薬を説明する登録販売者

☆★☆スキルアップの可能性☆★☆

  • 現在の職場では店舗管理者や店長、エリアマネジャーなどになる
  • 現在の職場では別の薬店へ転職
  • 自分の店舗を開業する(登録販売者資格を持ち、一定の実務経験などの条件をクリアすると店舗管理者として独立開業が可能)

登録販売者試験合格勉強方法、通信講座の進め

登録販売者試験合格勉強方法、通信講座の進めとは

前回掲載した「登録販売者試験勉強方法とは」で、1)独学勉強方法、2)通信講座勉強方法、3)通学講座勉強方法を紹介しました。それぞれメリット・デメリットがあります。自分の試験勉強の環境にあった勉強方法がいいと思います。

しかしながら、コロナ禍で休職中の方は早く安定した仕事に就きたい、将来を考えて登録販売者の資格を取って安定した職場に転職を考えている方は早く登録販売者の資格をとらなければなりません。

休職中の方は収入がない、転職を考えてる方は今の仕事に意欲がわかないなど、いいことはありませんね。ここでは、通信講座を受講し短期間に試験に合格した人の話を紹介します。

是非、参考にして一刻も早く登録販売者として仕事に就きましょう。

通信講座受講者の声

宮崎県在住 Wさん(56歳) 約5カ月の受講で、試験に一発合格!

スーパーのベーカリーで働いていて、もっと体力勝負ではない仕事をしたいと思っていました。転職を目指して登録販売者試験合格指導の通信講座に申し込みました。

1日1レッスンずつこなしていたら、スムーズに早く受講が終わったという感じでした。日々、コツコツとやれば短期間で受験勉強ができるんです。受講から試験まで5カ月でしたが、一発で合格することができました。

予備知識も全くなく短期間の受験勉強で合格できたのでとても良かったです。合格して、主人に「やればできるんじゃないか」と言われました。職場の人からも「すごいね!」と言われました。

福岡県在住 Sさん(55歳) 2月に始めて8月試験で合格

アルバイト先のドラッグストアで、登録販売者資格を持っている人の白衣ももちろんですが、困っている人に適切に商品の紹介等されてる姿がとてもカッコ良く見えたんです。

「私も着れるかなあ?できるかなあ!」と思ったのが登録販売者試験合格講座受講のきっかけでした。老眼や手首の腱鞘炎に悩みましたが、講座のスケジュールにそって勉強していきました。2月から受講して8月の試験に見事合格しました。まだまだやれると思いとても自身がつきました。

早く登録販売者として認められるよう商品を覚えたり、わかりやすく説明する方法等現場の勉強も頑張ろうと思っています。

東京都在住 Kさん(68歳) 教材は7か月で修了、初学者が一度で合格できました。

近所のスーパーで登録販売者の募集案内を見たら、年齢の上限が高い感じなんですよ。改めて、この資格があれば70歳ぐらいまでなら働けるのでは、と思いました。

通信講座の教材だけで、初学者の私でも一度の試験で合格!教材がわかりやすくて良かったです。書店の問題集を多くこなすより通信講座の教材が良かったのを改めて実感しました。

このように、短期間で合格されている方も多くいらっしゃいます。通信講座の強みは、教材が充実していることやスケジュール管理等をやってもらえるなど、受講マニュアルにそって勉強することで合格への早道になります。

登録販売者試験は通信講座で一発合格を目指す!サイトを参照

登録販売者試験合格勉強方法とは

登録販売者資格試験の合格率は、例年40%代で推移しています。登録販売者試験は難易度が高い試験です。2人に1人合格する試験です、合格組に是非入りたいものです。

合格への近道はどんな試験勉強方法があるのでしょうか?また、その中で合格へのゴールが一番近い勉強方法はどれなんでしょうか?

試験勉強に悩む受験者

登録販売者試験勉強方法、独学・通信・通学とは

資格試験の勉強方法は、独学・通信・通学の勉強方法です。それぞれ特徴がありますが、大事なのは自分に合った勉強方法で勉強することです。まずは、それぞれの勉強方法を紹介します。

独学勉強方法

独学は呼び名の如く一人で勉強のスケジュールを立て、勉強に必要教材の調達などをすべて一人で行う勉強方法です。独学のメリットは、勉強に必要な学習教材(過去問題集・模擬試験問題・医薬品テキストなど)が安価に揃えることができますので、学習費用が抑えられます。

逆に独学のデメリットは、試験勉強中にわからないことや行き詰った時に相談する相手がいなく課題解決まで時間がかかったり、苦手分野を後回しにしたりすることです。それらが多くなってくると試験勉強に挫折しあきらめてしまうことです。

ですから、独学勉強方法に向いている人は、一人勉強に慣れていて課題解決や行き詰った時の情報収集に優れている人が向いているのです。

通信講座勉強方法

はりきっている受験者

通信講座のメリットは、独学と違いスクールから学習教材・試験勉強スケジュールなどが今までの経験を踏まえ効率的につくられたものが提供されますので、それに基づいて試験勉強をすることなります。試験勉強に集中できます。

また、試験勉強中の課題や行き詰った時には相談が直ぐにできるのでスケジュールどおりに勉強をすることでレベルアップにつながっていきます。

通信講座の場合い費用がかかりますが、国の給付制度を活用することで費用負担を抑えることもできます。例えば、一般教育訓練給付制度は、一定の基準を満たせば通信講座受講料の2割が給付される制度です。

仕事をしながら登録販売者試験勉強をされる方には、通信講座は最適です。

通学講座勉強方法

通学講座の場合、教室に通いながら試験勉強をすることになります。専門講師の受講が直接聞けるので学習内容も印象に残り効率的な勉強法になります。

また、疑問点も講師に直ぐに聞けるので理解するのも早く印象に残ります。

通学講座の一番のメリットは、同じ受講者と試験勉強の進み具合を確認したりわからないことを一緒に解決するなどができるので、一人で勉強するのが不安な人にはおすすめです。

それに同じ「登録販売者試験に合格するという目標」があるので、負けられないライバル意識がでたりと途中で挫折するということが回避できます。

 

 

登録販売者試験の合格率と難易度

登録販売者試験の合格率

登録販売者試験の合格率は、厚生労働省医薬・生活衛生局がまとめている登録販売者試験実施状況に掲載されています。

参考資料:厚生労働省 『これまでの登録販売者試験実施状況等について』

受験者数、合格者数、合格率の状況

実施年度 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
平成25年度 28,527 13,381 46.9
平成26年度 31,362 13,627 43.5
平成27年度 49,864 22,901 45.9
平成28年度 53,369 23,330 43.7
平成29年度 61,126 26,606 43.5
平成30年度 65,500 27,022 41.3
令和元年度 52,959 21,953 41.5

登録販売者試験の合格率をみてみると、毎年50%いかない合格率です。また、受験者数の推移をみてみると増加傾向にあり、登録販売者資格の有利性が定着してきて人気の資格になっています。

薬の説明をする登録販売者

登録販売者試験合格基準

合格基準は、各都道府県で定めて運用しています。おおむね同じような合格基準です。

・全体の正答率が7割以上であって、かつ、各試験項目ごとの正答率が4割以上の場合、合格とする。(香川県の場合)

全体の正答率は下記の合計出題数のうち7割以上で、かつ、各試験項目(①~⑤)の出題数の正答率が4割以上ということになります。ですから、全体の正答率が7割以上であっても、試験項目の一つでも正答率が4割いかないと合格となりません。これは、登録販売者試験の特徴です。

試験項目、出題数、試験時間

試  験  項  目  出  題  数  試 験 時 間
①医薬品に共通する特性と基本的な知識     20問     40分
②人体の働きと医薬品     20問     40分
③主な医薬品とその作用     40問     80分
④薬事関係法規・制度     20問     40分
⑤医薬品の適正使用・安全対策     20問     40分
      合    計     120問     240分

苦手分野の試験項目(①~⑤)の克服は必須です。

登録販売者試験の勉強

登録販売者試験の難易度

受験資格が必要な資格と比較すると、登録販売者の場合、受験資格はなく誰でも受験できる資格なのでハードルはさほど高くないと思われます。

しかしながら、合格率、合格基準等をみてみると簡単に取得できる資格ではありません。それ相応の受験勉強が必要です。やっぱり、登録販売者はお薬という人の健康に直接関係する資格なので幅広く専門的な知識が求められます。たまたま合格したでは、実際に登録販売者の仕事に就いた時に間違ったお薬の紹介をして症状が悪化してしまったなど考えられないことではありません。

そのようなことも踏まえると登録販売者試験は難易度の高い資格試験になります。より計画的な受験勉強を進めることが大事と思います。

 

令和3年度登録販売者試験日程の公表

令和3年も6月に入り各都道府県の登録販売者試験の日程などが公表されています。受験予定の方は登録販売者試験勉強方法をしっかり計画して合格に向けて準備を進めましょう。

また、コロナ過で試験を行うため、都道府県毎に注意事項が定められています。そちらも受験要項などをしっかり読んで対応しましょう。

登録販売者を目指す女性

令和3年度登録販売者試験都道府県毎の試験日程

コード 都道府県名 試験日程 試験時間 試験会場
1 北海道 令和3年8月25日(水) 午前10時30分~午後3時55分まで 札幌市、旭川市、函館市、釧路市予定
2 青森県 令和3年8月25日(水) 午前10時30分~午後3時55分まで 青森中央学院大学予定
3 岩手県 令和3年8月25日(水) 午前10時30分~午後3時55分まで 岩手産業文化センター
4 宮城県 令和3年8月25日(水) 午前10時30分~午後3時55分まで 宮城県内(HP等でご案内)
5 秋田県 令和3年8月25日(水) 午前10時30分~午後3時55分まで 秋田ホテル
6 山形県 令和3年8月25日(水) 午前10時30分~午後3時55分まで 山形ビッグウイング
7 福島県 令和3年8月25日(水) 午前10時30分~午後3時55分まで 日本大学工学部第1号館
8 茨城県 令和3年9月9日(木) 午後0時30分~午後5時15分まで 茨城大学 水戸キャンパス
9 栃木県 令和3年9月9日(木) 午後0時00分~午後5時15分まで ・宇都宮大学峰キャンパス・宮大学陽東キャンパス
10 群馬県 令和3年9月9日(木) 午後0時30分~午後5時15分まで ・ビエント高崎・高崎経済大学
11 埼玉県 令和3年9月23日(木) 午前10時~午後3時30分まで 受験票にて後日発表
12 千葉県 令和3年9月23日(木) 午前10時~午後3時30分まで 日本コンベンションセンター
13 東京都 令和3年9月23日(木) 午前10時~午後3時30分まで 都内四か所
14 神奈川県 令和3年9月23日(木) 午前10時~午後3時30分まで 受験票にて後日発表
15 新潟県 令和3年9月9日(木) 午後0時30分~午後5時15分まで 新潟市産業振興センター
16 富山県 令和3年9月1日(水) 午後0時30分~午後5時15分まで 富山産業展示館(テクノホール)
17 石川県 令和3年9月1日(水) 午後0時30分~午後5時15分まで 石川県産業展示館3号館
18 福井県 令和3年8月29日(日) 午後0時~4時45分まで 5ヶ所予定
19 山梨県 令和3年9月9日(日) 午後0時30分~午後5時15分まで ジットプラザ
20 長野県 令和3年9月9日(日) 午後0時30分~午後5時15分まで 7ヶ所予定
21 岐阜県 令和3年9月1日(水) 午後0時30分~午後5時15分まで ・東海大学・岐阜聖徳学園 岐阜キャンパス
22 静岡県 令和3年9月1日(水) 午後0時30分~午後5時30分まで ツインメッセ静岡
23 愛知県 令和3年9月1日(水) 午後0時00分~午後5時15分まで ・愛知大学名古屋キャンパス・愛知大学豊橋キャンパス
24 三重県 令和3年9月1日(水) 午後0時30分~午後5時30分まで ・津市産業スポーツセンター
25 滋賀県 令和3年8月29日(日) 午後0時00分~午後4時45分まで 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
26 京都府 令和3年8月29日(日) 午後0時00分~午後4時45分まで 京都大学吉田南構内
27 大阪府 令和3年8月29日(日) 午後0時00分~午後4時45分まで ・関西大学千里山キャンパス・大阪経済大学大隈キャンパス
28 兵庫県 令和3年8月29日(日) 午後0時00分~午後4時45分まで 神戸大学鶴甲第1キャンパス
29 奈良県 令和3年9月26日(日) 午前10時30分~午後3時30分まで 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス
30 和歌山県 令和3年8月29日(日) 午後0時00分~午後4時45分まで 和歌山大学栄谷キャンパス
31 鳥取県 令和3年11月9日(火) 午前10時~午後3時30分まで 鳥取県庁講堂他
32 島根県 令和3年11月9日 午前10時~午後3時30分まで 松江市内(受験票にて案内)
33 岡山県 令和3年11月9日(火) 午前10時~午後3時30分まで ジップリーナ岡山
34 広島県 令和3年11月9日(火) 午前10時~午後3時30分まで 広島県立総合体育館他
35 山口県 令和3年11月9日(火) 午前10時~午後3時30分まで 山口県セミナーパーク他
36 徳島県 令和3年8月29日(日) 午後0時00分~午後4時45分まで 徳島大学常三島キャンパス
37 香川県 令和3年11月9日(火) 午前10時~午後3時30分まで 高松センタービル他
38 愛媛県 令和3年11月9日(火) 午前10時~午後3時30分まで 愛媛国際貿易センター
39 高知県 令和3年11月9日(火) 午前10時~午後3時30分まで 高知県立県民体育館
40 福岡県 令和3年12月12日(日) 午前10時30分~午後4時00分まで 九州産業大学他
41 佐賀県 令和3年12月12日(日) 午前10時30分~午後4時00分まで 佐賀大学 本庄キャンパス
42 長崎県 令和3年12月12日(日) 午前10時30分~午後4時00分まで 長崎市内(受験票にて案内)
43 熊本県 令和3年12月12日(日) 午前10時30分~午後4時00分まで 熊本大学 黒髪南地区
44 大分県 令和3年12月12日(日) 午前10時30分~午後4時00分まで ソレイユ他
45 宮崎県 令和3年12月12日(日) 午前10時30分~午後4時00分まで 宮崎県庁内会議室他
46 鹿児島県 令和3年12月12日(日) 午前10時30分~午後4時00分まで 鹿児島市内(受験票にて案内)
47 沖縄県 令和3年12月12日(日) 午前10時30分~午後4時00分まで 国立大学法人琉球大学 人文社会学部 共通教育棟

 

登録販売者資格を取って就・転職を有利に進める

前回の記事で登録販売者の資格内容や求人状況、働く場所等紹介しました。コロナ禍で就・転職も厳しい環境です。是非、登録販売者の資格を取って就・転職を有利に進めましょう。

元気な登録販売者

登録販売者資格を取るための情報

登録販売者資格を取るための情報を確認していきましょう。試験準備を計画的に進めて合格を目指しましょう。

受験資格

資格試験の中には、受験資格がなければ受けられない資格試験が多くありますが、登録販売者試験の受験資格については、前回の記事の中で紹介していますが、法改正により2015年4月1日以降は学歴と実務経験が不要になり、誰でも試験申込を行えば試験を受けることができるようになりました。

未経験者や学習をしたことがない人も、やる気があれば試験を受けることができます。厳しい就・転職の中です、やる気をだして頑張りましょう。

試験の申込先

都道府県の登録販売者試験担当課(都道府県のHPを開いて「登録販売者試験」で検索する。スマートフォンでも簡単にできます。)

試験担当課の例としては、健康福祉部薬事課、医療薬務課等があげられます。

試験の実施日

都道府県で試験実施日が違うのでこれも都道府県のHPで早めに確認して試験準備を行う。働きながらの試験勉強は、通信講座を受講して標準8ヵ月と言われるています。計画的な試験勉強が重要です。

なお、計画的な試験勉強(通信講座受講)をされて4か月で合格された人もいます。参考にされてください。

試験の内容

登録販売者試験の試験問題は、厚生労働省が作成している「試験問題に関する手引き」から出題されることになっています。厚生労働省の下記のリンク先で確認できますので一度確認してください。

※厚生労働省「試験問題に関する手引き」

試験項目、出題数、試験時間

試  験  項  目  出  題  数  試 験 時 間
①医薬品に共通する特性と基本的な知識     20問     40分
②人体の働きと医薬品     20問     40分
③主な医薬品とその作用     40問     80分
④薬事関係法規・制度     20問     40分
⑤医薬品の適正使用・安全対策     20問     40分
      合    計     120問     240分

上記の表に記載のとおり試験項目が5項目で、出題数や試験時間が試験項目ごとに設定されています。また、試験時間も合計をみると長時間です。午前の部、午後の部に分けて試験が実施されます。

登録販売者とは

登録販売者について皆さんご存知ですか?以下に紹介します。

研修中の登録販売者

登録販売者資格とは

登録販売者(とうろくはんばいしゃ)は、2009年(平成21年)の規制改革で改正された医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(改正薬事法)、で新設された一般用医薬品販売に関わる資格である。2019年(令和元年)日本チェーンドラッグストア協会は、名称を登録販売者から医薬品登録販売者(いやくひんとうろくはんばいしゃ)へと変更することを決定した。

資格種類として、文部科学省が発行する国家資格一覧は「都道府県が試験を行う国家資格」として記載し、厚生労働省の資格一覧[2]には記載していない。都道府県知事から認定される国の任用資格とも捉えられる。

改正薬事法は販売制度として、一般用医薬品の販売に従事する者(法4条5項の1、法36条8項、法36条9項)と定め、資質の確認(法36条8)のために都道府県知事が厚生労働省令の定めにより行う試験(規則159条関連)に合格する必要がある。受験資格は法改正により2015年4月1日以降は学歴と実務経験が不要だが、合格して販売従事登録後に2年間の実務実績を経て正規の登録販売者となる。

動物用医薬品は別途販売許可申請を要するが、登録販売者試験合格者は販売従事登録して販売可能となる。特に設けられていた「動物用医薬品登録販売者試験[3][4][5]」は、需要が低く東京都で平成23年度1月に実施されたのみで、平成27年4月に登録販売者試験へ統合されて廃止[6]された。

登録販売者は、一般用医薬品の第2類・第3類の医薬品を販売できる任用資格です。登録販売者になるには都道府県が行う試験に合格し、2年間の実務実績を経て正規の登録販売者になります。

登録販売者の求人・職場は

登録販売者の職場

登録販売者の求人状況をハローワークの求人情報で見ると、色々なお店の求人がでています。例えば大手家電メーカ、大手スーパー、ドラッグストア、コンビニなどが主な求人先です。

他の職種の求人と比較するとかなり多い状況です。登録販売者の職場は、特にドラッグストア業界は、店舗数・売上高とも伸びています。これにプラスして、家電量販店やスーパーなどで医薬品販売を取扱う店舗が増えているため、登録販売者の求人数・職場も併せて増えている状況です。

コロナ過で仕事を失う人も少なくありません。そんな中で、登録販売者は求人数、職場数も増えている状況です。安定した仕事のに就きたいと考えている方は登録販売者の資格取得は有利であり、選択肢の一つとして検討してみてはいかがですか。

当サイトでは、登録販売者に関する情報を提供していきますので、是非ご覧ください。